11:third
演奏旅行最後の場所は、ノートルダム寺院だった。
ミサにおいて何曲か歌うものだった。
大きさに絶句。
一般人が入れる方を下とする十字架型の建造物。
四方には綺麗なステンドガラス。
木でできた長椅子が何列も…。
高さもどれほどあったのかわからなかった。
外にも沢山の彫像物があった。
屋根の雨の排水用の出口には、ガーゴイルの彫刻。
正面は清掃が終わったばかりだったので、異様に綺麗だった。
最後の審判(?)か何かで、
天国に行く者、地獄に堕ちる者が描かれていた。
観光客に見られながらのリハ。
今まで経験したものよりも大きすぎたため、全く響かなかった。
練習中にも辺りを見回している人が何人もいた。
私もその中の1人だった。(笑)
何か特別なミサの日だったので、寺院は人でいっぱいになった。
突然のパイプオルガンの演奏により始まった。
音に合わせて司祭様方が入場。
なにやら話しだした。
不思議と眠くならなかった。
神父様達を後から見る微妙な感覚。
前例のない日本人合唱団が歌う。
まるで儀式(?)のようだった。
その中に自分もいた。
しばらくして団長さんの合図でスタンバイ。
(今思うと、日本語の歌詞で良かったのだろうか。)
皆様に聴こえていたのだろうか。
人が入っていた分、ますます音はすわれた。
‥‥‥‥‥。
ミサ終盤、司祭様方が退場。
それと共にまたパイプオルガンの音が鳴り響く。
びりびりしていた。
演奏者さんは有名な方だそうで、
このミサで歌われた曲をアドリブで入れてしまうとか‥。
何処に入れられていたかはわからなかった。
私には不協和音にしか聴こえなかった。
(未熟でした)
無事お役終了だった。(私の中では)
あとは観光するだけだった。
フランスにも後数日だけ‥。
帰れば高校生だった。(そんなことは考えていなかった)
(フランスを楽しんでいた。楽しいだけでもありませんでしたが)
12:フランス観光
演奏旅行最後の1日だった。
最初に行ったのはエッフェル塔。
東京タワーの大きい版だった。
エレベーターで二階へ(?)
沢山の観光者でにぎわっていた。
パリの全てが見える気がした。(笑)
凱旋門が見えた。
例によって(?)落書きがたくさんしてあった。
ヨーロッパの人もするのですね。
少し笑ってしまった。
川下りをした。
橋の下を通るとき、手を振ってくれた。
優しさに感動。
清々しかった。
ルーブル美術館に行った。
時間の関係上全てを見ることは到底不可能だった。
が、有名な作品だけは見ることが出来た。
ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、モナリザの微笑
これだけは見れて良かった。
モナリザの絵が思っていたより小さかった。
置き方にも細心の注意があったように思う。
ミロのヴィーナスは遠くからでも見えるようになっていたし、
サモトラケのニケは階段の踊り場のような所に立っていた。
付き添いの神父様は元気な方で、走って全部見たとか‥。
ゆっくり見たかった。
そして、フランスとお別れ。
日本へ!逗子へ!自宅へ‥‥!
帰りの飛行機は爆睡した。(笑)
せっかくの機内食がー。
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